概 要

財団法人私学研修福祉会は、昭和31年に全私学の総意のもとに設立され、私学教職員の資質向上を図る為に各種の研修事業を行っています。その研修事業に対し,その費用の一部を助成しております。また、私立学校教職員の研修と福祉を図ることを目的として、昭和33年に私学会館を建設いたしました。昭和60年には私学会館(アルカディア市ヶ谷)として改装オープンし現在にいたっております。

 

 研修事業

その1:研修員個人に対する事業

研修事業の一環として、下記の研修について研修員を募集しています。

海 外 研 修

目的

学術研究または教育事情を調査研究する機会を与えて、資質の向上を図り,私立学校教育の伸展に寄与することを目的とする。

対象

@私立の高等学校・中等教育学校・中学校・小学校・幼稚園に2ヵ年以上勤務する専任教員または職員。
A学校法人本部または私立の大学・短期大学・高等専門学校に2ヵ年以上勤務する専任職員

期間
@Aとも:原則として12ヶ月以内の期間
  (
助成対象期間は平成23年4月1日以降の出発日から12ヶ月以内)。
年齢
原則として50歳未満

研修機関は外国の学校または教育機関・研究機関等。  

(1) 申込書に研究目的を1000字程度で具体的に記入。(現在の研修課題・活動との関連性を詳細に記載)

(2) 申込書に研修先からの招聘状とその和訳を添付。 ※ 大学の講座・セミナー等に参加する場合は、研修の   目的・内容・機関・カリキュラム・日程等の詳細を掲載し た要領等を添付(和訳を添付)。

研修機関との交渉は,各自申込時までに行っておく。(申込時に研修先からの招聘状とその和訳が必要)

助成対象経費

1.交通費   日本との往復及び・外国内における航空運賃・船賃を対象。

         (日本国内交通費及び航空賃以外の空港使用料、燃料費等の経費は対象外)

2.滞在費   研修目的地に滞在している日当等(機内・移動日は除く)  

         1日7,700円  同一地域で31日目からは1日6,160円

助  成  金

助成対象経費にて算出した経費の50%以下が助成金となりますが、助成率は助成金予算額により,減少することもあります。

 

 

その2:私学団体が募集する研修会に対する助成事業

本会が主催し、協力団体である日本私立大学連盟、日本私立大学協会、日本私立大学振興協会、日本私立短期大学協会、日本私立中学高等学校連合会、日本私立小学校連合会、全日本私立幼稚園連合会が募集・実施する,私学教職員の資質向上に必要な課題について研修する事業に対し助成する事業です。

各団体の企画している主な研修です。(平成22年度予定

 

※本会が行っている研修事業の財源の一部は日本私立学校振興・共済事業団 からの助成金及び指定寄付金の利息の一部の配布を受けたものによりまかわれています。