※ 注意事項

1. 書類はご捺印をいただきますので、提出は郵送に限定させていただきます。
2. 令和4年2月10日(金)までに、上記必要書類を提出してください。なお、この時点で研修中の方も、復路の航空券を購入のうえ所属学校との連携を図り、お忘れのないようお願いします。
3. 研修先・研修期間等、事業に変更が生じた場合は当会へ連絡してください。
4. 研修中止並びに上記報告義務に違反した場合は、助成金の全部または一部が返還になることがあります。

【※こちらは令和2年度海外研修員となった方の専用ページとなります。】

令和2年度 海外研修員提出書類について  (書式をダウンロードしてご利用ください。)

1. 助成金交付申請書(提出期限:令和 4年2月10日)

 申込時にご提出いただいた、事業計画の日程等に変更がある場合には、事業計画書の再提出をお願いします。
(郵送していただく前に、一度データにて添削することも可能です。当会までご連絡ください。)
 なお、助成金決定額ついては、交付申請書の内容、添付書類を精査のうえ決定し、助成金交付決定通知に明記してお送りします。

 ※ご記入いただく助成金交付申請額は、事業計画書3の“助成金交付申請額”と一致するようお願いします。
 ※訂正箇所がある場合、学校事務担当者の方にご連絡させていただきますので、ご周知ください。ご協力お願いします。

2. 往復運賃見積書と領収書(提出期限:令和 4年2月10日)

 運賃見積書・領収書は、旅行日程に従い経路を記入し、政府登録国際旅行業者が作成したもので、旅行業者名及び担当者名の明記されたものにしてください
 ただし、運賃見積書(領収書)の宛名は一般財団法人 私学研修福祉会とし、領収書は必ず原本を提出してください。(やむを得ず、現地にてクレジットカード等で購入された場合は明細を添付し換算レートを記載のうえお送りください。)
 また、航空券の購入に際しては、「安全かつ効率的・経済的な航空運賃」での購入に留意してください。

 ※日本国内の移動および航空運賃以外(空港使用税・航空燃料代・手数料等)は対象外となります。
 ※見積書に記載の交通費(航空券代のみ対象)、日程は事業計画書と一致するようお願いします。変更された場合は、計画書を再度ご提出ください。

3. パスポートの写し(提出期限:令和 4年2月10日)

 (日本出国・帰国印、現地入国・出国印の捺印がわかる部分

 年度を越えて帰国する場合には、令和3年3月31日時点での現地滞在確認が出来る書類をご提出ください。
 なお、出発済みの方はお取り寄せください。
 (在籍証明書等で可)

※自動化ゲートをご利用の場合は、航空券の半券(往復)あるいは入国日・出国日がわかるものをご提出ください。

4. 銀行振込依頼書 (提出期限:令和 4年3年2月10日)

海外研修の助成金は、研修員個人に対して交付されるものです。
学校法人に対するものではありませんので、銀行振込依頼書には原則として研修員個人の口座を記入ください。
学校で費用の立替をしている場合は、助成金は研修員より戻入の処理をお願いします。その場合、「雑費」か「研修費の戻り」とし、「助成金収入」とはしないでください。あくまでも個人の研修に対する「助成金」です

5. 実績報告書 (提出期限:助成金入金確認後1週間以内・研修中の場合は研修終了後1週間以内)

助成金の入金(年度末予定)を確認のうえ、ご郵送ください。研修が早期に終了している場合でも、必ず助成金入金確認後にお送りください。
なお、助成金入金の時点で研修中の方は研修終了後1週間以内にご提出をお願いします。
実績報告書書式の「 年 月 日付け私研発第  号」の部分については助成金入金前にこちらからお送りする助成金交付決定通知に記載の内容をご記入いただくこととなります。
「海外研修員について(決定)」に記載のものではございませんのでお間違えのないようにお願いします。

6. 研修成果報告「レポート」(提出期限:研修終了後60日以内)

7. 辞退届